ジョ～発!!　足元でキメる

※下記の内容は2018年以前のみんカラブログの記事をホームページ用に転載した過去ログとなります。

こんばんは！！

小田切です！！

皆さんはまずカスタムに手をつけるならどこから行きますか？

マフラーから？

エアロから？

内装から？

どこから始めるかはそれぞれかと思います。

で、今回僕がオススメしたいのは足廻り！

車高関係やホイールですね。

なぜ？って思う方もいらっしゃると思います。

なぜ僕がそう思うのか。

あくまで個人的な見解ですが、市販車と市販車に近いコンセプトカーを
見比べた時によくあることなのですが・・・

たとえばレクサス　CT

ホンダ　インサイト

ホイールのサイズと車高の高さ（フェンダーとタイヤとの距離）に注目してください。

コンセプトカーのホイールって大き目だし、車高も低めじゃありませんか？

てことは、デザイン的にはある程度大きめのホイールと少し低めの車高の方が
カッコイイのではないの？ってデザイナーも思ってるんじゃないの？っていうのが僕の個人的な見解です。
市販車の場合多くの人々が乗る環境や路面状況、コストなどのことを考えると
やはり厚めのタイヤ、ある程度の地上高を確保する必要性もあるんでしょう。

うわさ程度に聞いたことのある話では市販車のカタログ写真の撮影時には
重りを積んで車高を沈ませるとか・・・

そして印象を変える意味ではホイールはかなり重要な要素なんじゃないかな？と
思います。

たとえば最近の流行の形状では、コンケイブとディープリム（リムありのマルチピースホイール）でしょうか？

コンケイブとはホイールのスポークがリムの端まで延びているデザイン
のホイールのことで最近のものだと、WORKのWORK EMOTION CR Kiwami
やvossenなどですかね？

WORK EMOTION CR Kiwami

vossen

方やディープリム（リムありのマルチピースホイール）

WORK　マイスターM1

カールソン　2/16

また、最近ではマルチピースホイールではクラシカルなものも多く出ており

SSR　フォーミラーメッシュ

WORK　シーカーSXなど

などであえてクラシカルな演出もいいかもしれません。

たとえば同じようなカスタムの86ですがマルチピースのリムありと
コンケイブでは印象変わります。

ね？だいぶ違いますよね？

ジェットでは様々なホイールや車高調を取り扱っていますので
お気軽にご覧ください！！

以上小田切でしたー！！

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